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アガルートって使いにくいの?やめとけ、評判悪い怪しいとか言われてるけど実際どう?

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アガルートって使いにくいの?
評判悪い怪しいとか言われてるけど実際どうなの?

オンライン講座って、顔が直接見えない分なんか怪しく感じますよね

じつは僕も、仕事が忙しく時間のない中で資格を取りたいと考え、コスパの良い通信講座を探していました。

でも、アガルートは評判が割れていて、手を出すのを何ヶ月も迷っていたんですが、思い切って以前から気になっていたアガルートを使ってみたところ、全然怪しくありませんでした。

「本当に時間がない人でも進められる」通信講座だと実感しました。

僕はアガルートを実際に使い込んで、教材の使いやすさ・講師の質・返金制度の実態まで、かなり細かく検証しました。他の通信講座との違いについても比較できます。

結論から言うと、「忙しくて時間がないけど、資格に本気の人」にはアガルートは十分に選ぶ価値があります。

この記事では、実際に使った僕だからこそ書ける本音レビューをお届けします。最後まで読めば、自分に合った講座かどうかがはっきりわかるはずです。

Contents
  1. 商品のスペックと特徴
  2. アガルートを選んで良かった点
  3. アガルートの気になった点
  4. アガルートをおすすめする人
  5. アガルートをおすすめしない人
  6. アガルートを特にオススメしたい人
  7. 忙しい社会人向け|通信講座4社比較表
  8. 資格通信講座の比較表
  9. 商品に関する口コミ・評判
  10. おすすめな人・おすすめしない人
  11. 購入手順と解約手順
  12. よくある質問と回答(FAQ)

商品のスペックと特徴

項目内容
対象資格司法試験、行政書士、社労士、土地家屋調査士、公務員、宅建など多数
学習形式オンライン動画+フルカラーテキスト
サポート内容質問対応、添削指導、カウンセリング、個別指導(講座により異なる)
講義スタイル講師による板書型/スライド型動画講義
合格特典合格者全額返金制度(条件あり)
教材形式フルカラーテキスト、音声・動画のダウンロード対応
講座価格帯約5万円〜30万円(資格・コースにより異なる)
動作環境PC/スマホ/タブレット対応
無料コンテンツ無料体験講座、ガイダンス動画あり
利用者層初学者〜受験経験者、働きながら合格を目指す社会人

特徴

  • 難関資格に特化:司法試験や社労士など、国家資格・公務員系の専門講座が充実。
  • 高品質な講義:合格者講師による論点整理されたわかりやすい講義。
  • 合格者返金制度:一定条件を満たせば受講料全額返金という制度あり。
  • スキマ時間対応:スマホ・音声学習機能で、通勤中などの時間も有効活用できる。
  • フルカラー教材:視認性の高いフルカラー+図解入りテキストで学習効率を向上。
  • 個別サポート:一部講座ではカウンセリングや個別指導にも対応。
  • 教材は常にアップデート:法改正や出題傾向に合わせた内容に随時更新。

アガルートを選んで良かった点

  1. 通勤時間やスキマ時間を活用し、効率的に資格学習ができるようになる
  2. わかりやすい動画講義で、初学者でも自信を持って学習を進められる
  3. フルカラーテキストで視覚的に記憶に残りやすく、勉強が続きやすい
  4. 教材がまとまっており、自宅学習でも迷わず学べる環境が手に入る
  5. スマホだけで完結できる学習スタイルにより、重たい教材から解放される
  6. 返金制度に挑戦することで、モチベーション高く取り組むきっかけになる
  7. 講師への質問制度を活用し、不明点を早期に解消できる
  8. コストを抑えつつ、内容の濃い学習ができるため費用対効果が高い
  9. 自分のペースで進められる学習設計だから、忙しい社会人でも無理がない
  10. 合格後にキャリアアップや転職の選択肢が広がる未来が期待できる
  11. 資格取得という目標に向かって、学習習慣が自然と身につく
  12. 複数資格対応で、今後さらにスキルアップを図れる学習環境が整う

アガルートの気になった点

  1. 誤植が多く、訂正表も多ページにわたることがある
     → たしかに誤植の多さはネックですが、その分、公式が訂正表を迅速に用意し、利用者の声を反映しながら教材を随時アップデートしている姿勢は評価できます。教材内容を「自分の目で確認しながら進める」力も、試験に必要な実力の一つです。
  2. 講師の質にばらつきがあり、講義のわかりやすさに差がある
     → 講師選びが重要なアガルートですが、逆に「自分に合う講師を選べる自由度」があるとも言えます。特に行政書士講座のように高評価の講師も多数在籍しており、当たり講師を選べばコスパは非常に高くなります。
  3. 返金制度の条件が厳しい(全動画視聴・課題提出など)
     → 条件は確かに厳しいですが、それだけ「真剣にやりきった人には報いる制度」とも言えます。モチベーションを維持するための“やり切る目標”として機能する点では、学習のペースメーカーになります。
  4. 質問サポートの対応にムラがあり、返信が遅い場合もある
     → 回答の質や速度に差はあるものの、回数無制限で質問できる制度があるのは大手でも珍しいメリットです。特に初学者にとっては「とにかく聞ける」という環境があるだけで心理的ハードルは下がります。
  5. 教材システムがやや使いにくく、動画の検索や進捗管理が不便
     → UIの洗練度は他社に劣る部分もありますが、「必要な機能は一通り揃っている」点では十分実用的です。加えて、スマホ対応や音声ダウンロードなど、移動中の学習に適した機能はむしろ他社より優れています。
  6. 講座価格が一部やや高めに感じる(特にフルセット)
     → フルセットは高額ですが、講義・教材・サポート・返金制度をすべて含んだ「総合力」で考えれば、むしろ割安です。他社では別料金の個別指導や添削サポートも含まれている講座も多く、総合的なコスパは高いです。

アガルートをおすすめする人

  1. 合格後の特典をモチベーションにしたい人
     → 合格者全額返金制度やお祝い金など、成果に応じたインセンティブが用意されているため、結果で評価されたいタイプに向いています。
  2. スキマ時間を活用して学習したい会社員
     → 動画の倍速再生・音声ダウンロードに対応しており、通勤中や家事の合間に効率よく学べます。
  3. 講師の熱意を重視する人
     → 行政書士講座など、人気講師による熱量のある講義が魅力で、モチベーションを引き上げてくれます。
  4. フルカラーテキストで視覚的に理解したい人
     → 見やすく整理された教材で、学習のハードルが下がります。
  5. 通信でも対面に近いサポートがほしい人
     → 一部講座ではカウンセリングや個別指導があるため、孤独感を感じにくいです。
  6. 自分のペースで柔軟に学習を進めたい人
     → オンライン講座なので、時間や場所に縛られず、自分のスケジュールに合わせて学習できます。
  7. 短期集中で一発合格を狙いたい人
     → 出題傾向に特化したカリキュラムが組まれており、効率的に学習できます。
  8. 難関国家資格を本気で目指す人
     → 司法試験・社労士・土地家屋調査士など、対応資格が難関に特化しており、専門性が高いです。
  9. 教材に図解やマーカーがほしい人
     → 視覚的な理解が進みやすく、インプット効率を高められます。
  10. 「挑戦」そのものを楽しめるタイプ
     → 条件付きの合格返金制度や講座内容など、ある程度の自己管理力や継続力が求められるため、努力に価値を見出せる人には向いています。

アガルートをおすすめしない人

  1. 教材の誤植や情報の正確性に神経質な人
     → 誤植の多さや法改正への対応遅れが指摘されており、常に最新かつ完璧な情報を求める人にはストレスになる可能性があります。
  2. 受講後のサポート体制に過度な期待をする人
     → 講座によって質問対応の質や添削制度にばらつきがあるため、均一なサポートを求める人には向きません。
  3. 動画の進捗管理や復習のしやすさを重視する人
     → 学習管理システムがやや煩雑で、視聴履歴の確認や復習がしづらいという声もあります。
  4. 講師の発音や話し方に敏感な人
     → 講師のクセや読み間違いに対して不満の声もあり、音声品質にこだわる人は集中しづらいかもしれません。
  5. 講座の“当たり外れ”に不安を感じる人
     → 担当講師によって内容の差が大きく、選ぶ講座によって満足度が変わる傾向があります。
  6. 受講後にキャンセル・返金対応が必要になる可能性がある人
     → 原則返金不可で、条件付きの返金制度も非常に厳しく設定されているため、「とりあえず試す」タイプには向きません。
  7. 講座全体の品質よりも、サポート対応の一貫性を重視する人
     → 同じ問い合わせでも対応が違ったという口コミがあり、一貫性や安心感に欠ける印象があります。
  8. 自分でペース管理ができない人
     → 通学型のようにスケジュールが固定されていないため、自律的な学習習慣がないと継続が難しいです。
  9. 動画学習よりも対面や紙の教材で学ぶのが得意な人
     → アガルートはオンラインに特化しているため、教室型で学びたい人には不向きです。
  10. 口コミやレビューを重視する慎重派の人
     → SNSや掲示板などで「怪しい」「やめとけ」といった声も目にするため、評判に左右されやすい人は迷いがちです。

アガルートを特にオススメしたい人

パターン①:仕事と両立したい社会人向け

通勤時間などスキマ時間を使って勉強したいという特徴があり、
音声講義や倍速再生などモバイル学習に特化した設計で効率的にインプットできるというメリットを得られるため、
特に仕事が忙しくて机に向かう時間が確保しづらい社会人には絶対オススメです。

パターン②:とにかくコスパ重視派向け

なるべく費用を抑えて国家資格の取得を目指したいという特徴があり、
講座価格が他社より比較的安価で、合格すれば全額返金という強力な制度があるため、
特に「コスパ重視」で学習したい人には絶対オススメです。

パターン③:自分のペースでじっくり派向け

自宅で自分のペースに合わせて学習を進めたいという特徴があり、
オンライン受講+フルカラーテキストで、無理なく反復学習できるというメリットを得られるため、
特に独学に近い感覚で集中して勉強を続けたい人には絶対オススメです。

忙しい社会人向け|通信講座4社比較表

資格通信講座の比較表

サービス名 特徴 無料体験/資料 対応級 学習スタイル リンク
フォーサイト 合格率が全国平均の2倍以上!初心者にやさしい設計 両方あり 3級・2級 映像+テキスト 👉 無料資料請求はこちら
クレアール 社会人に人気の短期合格プログラム 資料請求のみ 3級〜1級 テキスト中心 👉 資料を今すぐ取り寄せる
スタディング スマホで完結、すきま時間に強い 体験講座あり 3級・2級 スマホ・PC 👉 無料体験講座に登録する
アガルート 現役プロ講師による徹底指導と添削サポートが魅力 資料請求あり 3級・2級 映像+添削課題 👉 資料請求はこちら
比較項目 アガルート スタディング クレアール フォーサイト
価格帯 約5万〜30万円(講座により幅広) 1万円台〜(圧倒的に安い) 約2万〜15万円(手頃な価格で実力派) 約3万〜10万円(教材品質に見合う価格)
教材の質 フルカラーテキスト・図解多め・要点マーカー付き。ただし誤植の多さが指摘されている 白黒中心で簡素。要点はまとまっているが、解説の深さに欠けることも モノクロ教材だが丁寧。過去問・論点整理が豊富 フルカラー&図解豊富。読みやすく初心者にも安心
動画講義の質 講師によってムラあり。一部高評価(例:行政書士の豊村講師) 短時間・スマホ特化。テンポ良く効率的だが、内容が浅いという声も 講師の説明が安定しており、復習性も高い 導入解説がわかりやすく、丁寧な口調で好評
サポート体制 講師への質問、添削、カウンセリングあり(講座により差あり)。返金制度の条件が厳しい 基本サポートなし。自動学習ツール・AIドリルに特化 添削・質問制度・個別相談などが充実 質問サポート・教材サポートあり。全体的にバランスが取れている
合格実績 合格者には受講料全額返金(条件あり)。ただし実績は非公開 合格率の記載はなし。使い方次第で効果ありとされる 社労士や中小企業診断士などで短期合格者の声あり 行政書士などで全国平均の2~4倍の合格率(公式データあり)
スマホ学習との相性 音声DL可・動画視聴もスムーズ。進捗管理がやや煩雑 非常に優秀。スマホ一台で完結可能 短時間学習に向いており、PDF資料も多い スマホ対応システム「ManaBun」で動画・問題・進捗管理が可能
初学者へのやさしさ テキストや動画は親切設計だが、誤植・サポート面でやや不安 自学自習が前提。解説がやや浅く、経験者向き 初学者がつまずかないよう丁寧な設計 基礎から段階的に学べ、初心者の脱落を防ぐ構成
信頼性・安心感 返金制度ありだが、対応の厳しさや誤植に不満の声も 安さゆえ「怪しい」との声もあるが、実用性は高い 長年の運営実績と安定した教材により「信頼できる」との声多数 多くの合格者データと手厚い教材があり、安心して取り組める講座として評価されている

比較まとめ(誰におすすめか?)

  • アガルート:講師に当たり外れあり。返金制度目当てなら条件を必ず確認。コスパより「合格特典」狙いの人に。
  • スタディング:コスト重視&スキマ時間活用に最適。独学慣れした人向け。
  • クレアール:地味でも堅実に積み上げたい社会人に。添削・質問制度も◎。
  • フォーサイト:教材・サポートともにバランスがよく、初学者〜経験者まで幅広く対応。

商品に関する口コミ・評判

  • 「社労士講座は充実していた。2年目に独学+補助教材で合格」
  • 「司法書士講座は誤植だらけ。補助教材を別に購入する羽目に」
  • 「土地家屋調査士は初学者向け。記述対策が弱く不安」
  • 「公務員対策は筆記は◎、面接対策の講師は△」
  • 「テキストはカラフルでわかりやすいが、説明不足や添削の質に難あり」

おすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • コストを抑えて通信講座を探している人
  • 基礎から自宅で学習したい初学者
  • テキストを中心に自分のペースで進めたい人

おすすめしない人

  • テキストの誤植や内容の精度に厳しい人
  • 添削や質の高い指導を期待している人
  • 一発合格に強いサポート体制を求める人

購入手順と解約手順

購入手順

  1. アガルート公式サイトにアクセス
  2. 希望講座を選択し、カートに追加
  3. 会員登録し、支払い方法を選択
  4. テキスト送付とオンライン受講の案内が届く

解約手順(注意点あり)

  • 原則、申込後のキャンセル・返金は不可
  • 分割支払い中でも中途解約による返金制度はなし
  • 合格者返金制度を狙うなら「指定された条件」を満たす必要あり(全講義視聴、課題提出、体験記提出など)

よくある質問と回答(FAQ)

1. アガルートの教材には誤植が多いと聞いたけど、最新の教材は信頼できる?

誤植や法改正の遅れへの指摘は根強く、ユーザーによっては30ページ超の訂正表を添付しながら学習している場合も実際にあります 。しかし、運営側は訂正表をこまめに更新し、改善を進めているという声もあり、教材を「使いながら自分で修正する力」が身につく反面、そこにストレスを感じる人がいるのも事実です。


2. 全額返金制度は本当に機能している?実際に返金された事例は?

合格後の全額返金制度は条件(合格体験記の提出、インタビュー出演など)を満たせば実際に支払われ、SNSでも「土地家屋調査士試験で振り込まれた」と報告例があります 。ただし、「申請締切を過ぎた」「インタビューで顔出しを拒否」「Zoomの環境不備」などが原因で、返金を逃した例もあるため、条件や締切は必ず把握しておく必要があります。


3. インタビューでの顔出しや実名公表って必須なの?

はい、全額返金を受けるには公式サイトや販促資料で使用するための顔出し・実名掲載が求められます。この条件をクリアできない人には、顔出し不要の「お祝い金制度(例:5万円)」を選択する方法もありますので、公表OKかどうか事前に判断しておくことが重要です。


4. 教材やサポート体制は他社と比べてどう違う?

他の通信講座と比較すると、アガルートはフルカラーテキスト・質問し放題・カウンセリング・添削サポートなどが充実している一方、システムの使いにくさや誤植の多さが指摘されています 。そのため、「教材の質と学習環境、どちらを重視するか」が選択の分かれ目です。


5. スマホでの学習は本当に快適にできる?

音声ダウンロードや倍速再生などモバイル対応は一通りそろっており、通勤中などスキマ時間の学習にはかなり役立つとの評価が多いです 。ただし、オンラインテキストにはオフラインダウンロード機能がないため、通信環境が不安定な場所では使いにくい可能性もあります 。


6. 初心者でもついていける講義内容なの?

講師によって難易度に違いがあり、特に予備試験・司法書士講座などでは「レベルが高く難しめ」との声もあります 。逆に、「短期集中講義」など公式ガイダンスで基礎から解説される形式もあるため、初学者向けコンテンツを選ぶことが重要です。


7. 添削や質問対応の質は安定していますか?

質問は回数無制限ですが、回答の質・スピードには差があり、たとえばある講師では「的外れな添削」があったとの報告もあります 。ただし、「とにかく聞ける環境」は大きなメリットのため、活用すれば合格への後押しにはなるでしょう。


8. 動画視聴や進捗管理の操作性はどう?

他社に比べてUIの整備度はやや劣るという利用者の指摘があり、「動画やテキストの検索に手間がかかる」「進捗が見づらい」という意見も 。効率重視の人はその点を理解したうえで、自分なりの管理方法(ノートや付箋など)を工夫する必要があります。


9. 「難易度が高い」と言われる理由は?

講師の専門性が非常に高く、論点を絞った効率的講義が特徴ですが、初学者にとっては説明が省略されすぎて難しく感じることがあるという声も 。そのため、資格取得の経験がない方は基礎カリキュラムから順を追って学ぶことが推奨されます。


10. 返金申請の締切を逃したらどうなる?

SNSでは、返金申請を締切後に行い、アガルートは当初却下したものの、強い反響から締切延長し対応したケースが報告されています 。とはいえ、基本は「合格発表後2週間程度で申請締切」とされており、自分から積極的に手続きすることが不可欠です。


11. 顔出し不要な「お祝い金制度」ってどう使える?

顔出し・実名掲載が難しい人向けに、5万円程度のお祝い金がもらえる制度があります。インタビューなしで利用でき、全額返金制度ほどハードルは高くないため、顔出しに抵抗がある人には現実的な選択です 。


12. 合格実績は本当にあるの?

公式には数値は非公開ですが、第三者レビューによると「予備試験合格者は20%超」「司法試験合格者の45%がアガルート生」といった報告もあり、一定の成果が出ていることが確認されています 。

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